【可能性無限大】pythonでお金と時間を生み出す
こんにちは。
しゃむです。
今回は、プログラミングに興味を持って調べ始めた初心者の方が
pythonってよく聞くけどいまいちどんな言語かわからない..
何ができるの？
どんなメリットがあるの？
こんな疑問を抱いている方へ届けたい記事となっています。
現在pythonを使って案件も獲得している僕が自分の経験も踏まえて
あくまでこれからエンジニアを目指す人やプログラム初心者向けの目線で
pythonについて語っていければと思います！
pythonとは？
pythonは、機械学習に強いプログラミング言語です。
pythonは、文法がシンプルで分かりやすいのが特徴です。
最近流行りのAIの開発にもよく使われる言語と言われています。
なぜpythonが良いの？
将来性が非常に高く勉強し甲斐のある言語だから
pythonは、AI(人工知能)や機械学習、ディープラーニングの分野で注目されているプログラミング言語です。
将来はますますAIが台頭し、AIありきの生活になっていくでしょう。それは皆さんもその目で直接感じていると思います。
なので、pythonの需要はおのずと年々上がっていきます。
またpythonは統計処理が得意です。集めたデータをもとに傾向の分析などが可能で、効率的なマーケティングも実現可能になります。
そして文法がシンプルで理解しやすいため、比較的学習しやすい言語で初心者向けでもあります。
コンテンツを簡単につくれる
pythonには、さまざまな機能を持つライブラリが揃っており、開発の際に活用することで記述するコード量を少なくできます。ライブラリを利用することで完全に０からコードを書く必要がなく、短期間でプログラムを簡単に作成できるのも魅力の一つ。
pythonのメリット
- シンプルで初心者もわかりやすい
- 書いたコードをすぐ動かせる
- AIに関するフレームワークが多い
- 平均単価・年収は他言語よりも高い傾向
- 様々なツールの開発が可能
※世界的に有名なYouTubeやInstagramもPythonで開発されていたりします。
pythonのデメリット
世界的にpythonの需要は高いですが、実際に日本でpythonに関わる案件が多いかというと特段多いわけではありません。
未経験となると尚更です。
既にAIの開発や自動化システムを組めるレベルの人は重宝されますが、素人に毛の生えた程度からいきなり転職を成功させるのは難しいかもしれません。
まずはPHPなどの案件数が多くて理解しやすい言語でエンジニア業界に入り、経験を積んでからpythonを身に着けていくことを僕はオススメしています。
pythonでできること
- 動画サイト
- 画像加工サイト
- Webシステム
- AI
- 文章作成自動化
- 画像収集
- Webスクレイピング
汎用性が高いので、この言語一つで様々なことができます。
先ほども述べた通り、youtubeなど今や世界的なSNSプラットフォームの開発にもpythonが使われています。
pythonで得られる未来
pythonは、AI分野で非常に活躍している言語です。
例えば、SNSの顔認証やWebの検索結果表示、音声認識、カーナビといった分野でpythonが開発したAI技術が使われています。
今後、生活のあらゆる場面でAIが活躍する時代がやって来ます。
間違いなくAI関連の案件は爆増していきます。
ある程度のpythonスキルを身につけておけば、くいっぱぐれる心配がなくなります。
何ならAI案件の単価はどんどん上がっていくでしょうから、しっかり使えるようになればがぽがぽ稼げます。
また、普段の自分の作業などを自動化させることで、より業務効率化及び時間の捻出にもつなげれます。
作った自動ツールをネットで販売するというのもありですよね。
pythonを使いこなせれば発想次第で色んな可能性があるのです。
どうですか？
勉強したくなってきませんか？笑
pythonこんな人におすすめ！
- 最先端のIT技術に強い関心がある人
- AIを自分で作ってみたい人
- 将来性のあるスキルが欲しい人
- 作業効率化させたい人
python学習手順
python基礎が学べるサイト
今は学習サイトも色々ありますが、基礎学習するだけなら下記の２サイトどちらかから選べばまず問題ありません。
学習サイト探すのに時間使っても仕方ないので！
どちらも初心者でも安心の学習環境が整っています。
①Progate
初心者でも安心！
Web上ですぐ学習可能！
プログラミングに関する専門用語も、わかりやすい表現で丁寧に解説していて初心者でも楽しく学習を進めていけます。
料金について
基礎的な学習は無料。応用関連からは、月額制の有料。
②Paizaラーニング
このサイトで基礎学習完結可能な、最強の学習環境！！
- 各セクションごとに約３分ほどの講義動画あり
- 注意点などの補足サポートもあり
- 講義動画を見ながら、コードを書き込める（これ熱い）
- プログラムの実行、出力も同じ画面で
全てが１画面で完結。
圧倒的な使いやすさがpaizaラーニングの売りです！
料金について
基礎的な学習は同じく無料。応用関連からは、月額制の有料。
pythonにおすすめのスクール
なるべく早くエンジニアになりたいと考えている人に向けて、下記にいくつかPHP/Laravelの習得におすすめなスクールをピックアップしておきます。
自分に合うスクールの見つけ方
- 通学orオンライン
- いつでも質問可能な環境か？
- 学びたいコースがあるか？
- 就職サポートの有無
- 価格
重視すべき主なポイントとしては、上記５項目かなと思っています。
特に①と②はこだわるべきです。
自分にとって学びやすい＋詰まった時にすぐ解決できる環境がモチベの維持のために必須だと思っています。
そしてpythonの場合は③も要チェック！！
pythonではできることがたくさんあります。
- 人工知能
- データ分析
- webシステム
- 画像認証
自分が作れるようになりたいのは何なのか？
そしてそれに見合ったコースが存在するのかもしっかりチェックしておきましょう。
転職の確率を少しでも上げたいなら、④もしっかりカウンセリングで確認しておきましょう。
真の目的はエンジニアになることです。
プログラムを学ぶことではありません。
ここをお忘れなく。
キカガク
Python・AIの開発に特化した完全オンライン型のスクール。
機械学習・ディープランニングという難しい分野に対して、数百社の大企業や様々な大学からも高い評価を受ける、非常に分かりやすい講義が魅力です。
卒業後も学習コンテンツが見放題なので、現場に入った後も見返して知識をさらに固めることができます！
実際の卒業生徒たちの成果物としては・・
- サッカーのシュートフォームの解析・改善アドバイスをするアプリ
- 対象地域の基本情報を元に、新規出店における経済効果分析アプリ
- ホテルレビューをAIで精密に分析するアプリ
などかなり本格的なものを開発できるレベルにまで到達されています。
本気でpython使いこなして荒稼ぎしていきたいならキカガクで間違いなし。
侍エンジニア
★現役エンジニア講師によるマンツーマンのレッスン
★生徒に合わせたオリジナルカリキュラム
という圧倒的な２大巨頭の強みを保有するモンスタースクール。
侍エンジニアでは、既存のカリキュラムを使い回すのではなく
- エンジニアになりたい
- 本気でAI作れるようになりたい
- 今の仕事の業務を自動化したい
など生徒の要望を事前にヒアリングした上でカリキュラムをカスタマイズ。
限りなく生徒目線に特化したスクールで、挫折率は1%以下と言われています。
その他にも
- オンラインでいつでも質問可能
- 金銭面の支援
- IT企業で人事経験のあるアドバイザーによる転職サポート
など、未経験からエンジニアへなるための盤石なレールを敷いてくれています。
ただこれだけの環境を完備しているので、金額は割高です。
それでもあなたが人生を変えるために必要な環境だと感じたのなら、プロの無料カウンセリングを受けて是非その真相を確かめて見ましょう。
料金プラン(Webエンジニア)
※2023年10月確認情報
| 16週間プラン | 24週間プラン | |
|---|---|---|
| 料金プラン | 693,000円〜 | 880,000円〜 |
Tech Academy（テックアカデミー）
受講者数No.1のオンライン環境も充実したスクール
- 時間の作りにくい人
- 自宅で学習したい人
- 自分でスケジュールしたい人
こんな人に最適なスクールです。
マニュアルが初心者目線でしっかり作り込まれていてめちゃくちゃわかりやすい。
課題のレビューを無制限に依頼可能。
チャット質問も常時可能。
そして定期的に専属担当のメンターと面談を行うことで、プログラミングへの挫折を極限まで防ぐ環境が整っています。
価格も抑えつつ、短期集中でpythonをマスターしたい人にオススメ。
料金プラン(Python）
※2023年10月確認情報
| 8週間プラン | 12週間プラン | 16週間プラン | |
|---|---|---|---|
| 社会人 | 240,900円〜 | 295,900円〜 | 350,900円〜 |
| 学生 | 207,900円〜 | 251,900円〜 | 284,900円〜 |
pythonで稼ぎたいなら
僕はスクールに通うことを本当にお勧めしています。
学習効率と定着スピードが桁違いだからです。
もちろん独学でも学習は可能でしょうが、仕事にありつけるまでいったいどれだけ時間がかかるかは読めません。
プログラムの学習スピードは、ただでさえかなりの個人差があります。
その上、勉強法方法や努力の方向性を間違ってしまうと無駄に時間と労力をかけ流だけで一向にプログラムが上達せず、楽しいよりも難しいという感情が勝ってしまい挫折につながってしまいます。
そうした学習スピードの平準化、挫折予防、モチベ維持を可能な限り実現するために様々な工夫と環境づくりをおこなっているのがプログラミングスクールです。
金額は馬鹿になりませんが、人生かけてスキルを身につけるならこの投資にここでケチっていてはいけません。
エンジニアになればこの出費はすぐ回収できるからです。
回収どころかお金も時間もプラスになります。
マッチングミスを防ぐために、各スクールでは入学前に無料カウンセリングを受けることが可能です。
本当に大金を積んで学ぶ価値があるのかどうか、まずは気になったスクールのカウンセリングを受けてみてご自身の肌で感じてみてください。
それがまずあなたができる最初の一歩目です。
【最短でエンジニア】未経験ならPHP一択な理由
こんにちは。
しゃむです。
26歳でエンジニア転職、29歳でフリーランスとして活動し
現在は週３で月収50万を達成。優雅なオタクライフを満喫しています。
今回は
- 早くエンジニアになりたい！
- 言語選びに迷ってる...
- 何から勉強していけば良いのかわからない
といった
プログラミングに興味はあるものの
情報が多すぎてどうしたら良いか困惑している方に向けて、僕なりの経験を踏まえ最短でのエンジニア転生戦略をお伝えできたらと思います。
結論、１日でも早くエンジニアになりたいのであれば最初に選ぶ言語はPHP一択
その理由とPHPを学んでからの戦略について説明していきますね。
なぜPHPなのか？
それはPHPが手っ取り早くエンジニア業界に入りやすい言語だからです。
あなたはなぜプログラミングを勉強したいのですか？
なぜプログラミングに興味を持ちましたか？
エンジニアになって、今より収入アップorいずれ自由な生活を実現させたいからではないでしょうか？
であれば、「迅速に」かつ「エンジニアになれる確率が高い」手法が一番知りたいですよね。僕もそうでした。
僕はなんとなくでRubyを選んで、就職活動で結構苦労しました。
未経験OKでRubyの案件があまり多くなかったからです。
「PHPはオワコン」みたいな尖った発信をしている方もいらっしゃいますが、世の中のwebシステムはまだまだPHPのものも多いです！
当然も需要もあり案件もまだまだあります。
なので未経験の方はまずエンジニア業界に入りやすい選択肢にこだわるべきです。
一番大事なのはエンジニアとして現場経験を積むことです。
フリーランスとして自由に働きたいなら尚更です。
現場に入ればプログラムだけでなく、設計、Git管理、データベース、サーバー周りなど開発に共通して必要となるプログラミング以外の実践的な技術も勉強できます。
こうした周辺技術も理解しておかないと1人で開発できません。
そして、実務経験３年以上～というフィルターが多い。
企業の採用条件やクラウドワークスでの案件応募条件でよく見かけます。
なので最低でも２～３年の実務経験は積みたい。
まずエンジニアにならなければ何も始まらないのです。
AIを扱えるPythonや、スマホアプリを作れるGoのように魅力的で人気な言語も他に多々ありますが、未経験の段階で潜り込める企業は限られています。
ある程度現場経験を積み、システム開発の基礎が身につけば
他の言語は独学でも十分習得できます。
独学の知識で案件も十分獲得できるようになります。
僕の場合は３年間PHP/Laravelの開発現場を経験し、独立後は独学したPythonでも自動化システムの案件を受注していたりします。
現場での開発経験が何よりの財産になるのです。
こちらを念頭に入れつつ、自分はプログラミングでどうなりたいのか今一度自身の胸に手を当てて考えてみましょう！
PHPでできること
PHPといえばWEBシステムの代表格言語です。
なので基本的にWEBシステム全般の開発が可能です。
例えば・・
などなど...
普段スマホやPCのWEB上で行っている、見慣れたあの動きが基本的にPHPで再現可能となるわけです。今や色んなものがオンライン販売、オンライン予約、会員制などになっていっていますよね？
もはやインフラといっても過言ではないWEBサービス・システムの開発をできるのがPHPなのです！
Laravelって？
専門用語で言えば、PHPのフレームワーク（プログラム開発に必要な機能をまとめた枠組み）の一つです。
もう少し簡単に言うと、Webシステムに必要な基本機能を最小限のコードで作りやすくしたパッケージソフトのようなものです。
色んなシステムやサービスがあるものの、webシステムの基本的な仕組みは共通しているところが多いです。
例えば、
- ログイン機能
- ページ遷移の処理
- データベースとの連携
など..
こうした処理に関するメソッドがlaravel内では既に組み込まれており。あとはlaravelをインストールして、ルールに沿った記載をする事で、上記のような処理を簡単に実現できるのです！
市場価値（収入）が上がる
PHPとLaravelを活用したwebシステムは現代でも主流となっており需要があります。
案件に食いっぱぐれない、単価をあげたい、市場価値を高めるためにもPHPを学ぶならセットでLaravelも習得するのが熱いです。
慣れるまでは理解が大変
laravelなどのフレームワークは、初心者からするとルールや構造・概念が最初は理解するのに苦労すると思います。
慣れるとかなり楽になるのですが、理解するまでに挫折しがちなのもフレームワークの現実。
なのでPHPとLaravelをセットで早期マスターしたいなら断然スクールに通う事をおすすめします。
学習効率が桁違いです。
独学で行う場合は、時間が想像以上にかかるのを覚悟してQiitaやPaizzaラーニングを活用して学習していきましょう。
PHPの案件数
※下記は、2023年6月時点の「フリーランススタート」のデータの一部を抜粋しています。
| 順位 | 言語 | 案件数 |
|---|---|---|
| 1 | Java | 80810 |
| 2 | JavaScript | 69801 |
| 3 | PHP | 52761 |
| 4 | Ruby | 28061 |
| 5 | Python | 23068 |
上記の通り、PHPは数ある言語の中でも第３位に君臨する案件数です。
４位のRubyから比べると2万以上も大きく差が開いています。
正社員のPHP案件の年収相場は300万円〜540万円
フリーランスのPHP案件の年収相場は660万円〜1260万円といずれも高水準です。
あくまでおよそのイメージとしての参考まで。
学習手順
僕が転職を達成するまでに、実際に行った手順をざっくりまとめると下記の通りです。
- HTML/CSSの学習
（最低限のサイト模写ぐらいはできたい） - PHPの基礎学習
（ネットの学習サイトで、基礎学習） - 変数、ループ、配列の理解
（ここが結構むずい。） - 簡単なシステムの作成
- Laravel/データベースの学習
- 実践的な開発をどんどん進める
- ポートフォリオの作成
①HTML/CSSの学習
Webサイトの構成している言語です。
Webシステムを作る以上、最低限のWebサイトを作る知識は必要となります。
②PHPの基礎学習
ある程度Webサイトの知識がついてきたら、早速プログラムを学んでみましょう。
まずは無理せず、学習サイトにある初級者編の簡単な内容のものでOK!
プログラムを動かす楽しさを体験してみましょう。
レクチャー動画を見ながら、そのまま同じ画面でプログラムを書いて動かすことができるpaizaラーニングが分かりやすくておすすめ。
③変数、ループ、配列の理解
初心者にとって鬼門になってくるのが、この辺り。
これらを柔軟に使いこなせないと、プログラマーとしては話にならないでしょう。
やり方を暗記してはダメです。
処理の中身がどうなっているか、しっかりと頭の中でイメージできるまで学習した方が良いです。
最初のうちは、「こんなのどこで使うの？」ってなるかもしれませんが、徐々に学習していくと全て繋がる瞬間があります！
ここで詰まるといつまでも次に進めません。
④簡単なシステムの作成
プログラムの基礎が理解できたら、簡易的なシステムも作ってみるのもあるでしょう。
とにかくたくさんコードを書いて動かすことが大事です。
スクールでは、基礎知識を詰め合わせた開発の練習課題が与えられるので、効率的に練習を積むことができますよ。
⑤Laravel/ データベースの学習
最大の鬼門がここです。
Laravelの環境構築、ディレクトリ構造、データベースの設定、データの抽出、インサートなどシステム開発にはプログラム以外にも難しい内容がたくさんあります。
ただエンジニアとして１人前になるには避けて通れないセクションなので、頑張って勉強していきましょう！
ここは僕もスクールのカリキュラムとメンターの人のサポートがあっても理解するのに結構苦労しました。。汗
ここを独学で突破したいのであれば、かなりの根気と時間を要しますのでお金をかけたくない人はしっかり覚悟して挑みましょう。
⑥実践的な開発
ここまで来たら今まで学んできた知識をフル活用して、より難易度の高いアプリ開発に挑戦してみましょう。
僕はスクール時代に、Twitterを模したアプリを実際に開発しました。
特に「フォロー」や「お気に入り」には、データベースに関する重要な技術が詰まっていてすごく勉強になりました。
ただこれらの機能を実際に実装するとなると、かなりムズイ。
⑦ポートフォリオの作成
最後は転職活動への集大成としてオリジナルアプリを開発してみましょう！
ここで大事なのは難しいものを作れば良いのではありません。何故それを開発したのか？そのアプリを作ってどんな未来をユーザーに提供したいのか？を自分の口でしっかり説明できることが大事です。
PHP/Laravel習得におすすめのスクール
なるべく早くエンジニアになりたいと考えている人に向けて、下記にいくつかPHP/Laravelの習得におすすめなスクールをピックアップしておきます。
自分に合うスクールの見つけ方
- 通学orオンライン
- いつでも質問可能な環境か？
- 学びたいコースがあるか？
- 就職サポートの有無
- 価格
重視すべき主なポイントとしては、上記５項目かなと思っています。
特に①と②はこだわるべきです。
自分にとって学びやすい＋詰まった時にすぐ解決できる環境がモチベの維持のために必須だと思っています。
また転職の確率を少しでも上げるなら、④もしっかりカウンセリングで確認しておきましょう。
真の目的はエンジニアになることです。
プログラムを学ぶことではありません。
ここをお忘れなく。
侍エンジニア
★現役エンジニア講師によるマンツーマンのレッスン
★生徒に合わせたオリジナルカリキュラム
という圧倒的な２大巨頭の強みを保有するモンスタースクール。
侍エンジニアでは、既存のカリキュラムを使い回すのではなく
- エンジニアになりたい
- 副業で稼ぎたい
など生徒の要望を事前にヒアリングした上でカリキュラムをカスタマイズ。
限りなく生徒目線に特化したスクールで、挫折率は1%以下と言われています。
その他にも
- オンラインでいつでも質問可能
- 金銭面の支援
- IT企業で人事経験のあるアドバイザーによる転職サポート
など、未経験→エンジニアへの盤石なレールを敷いてくれる環境が整っています。
ただこれだけの環境を完備しているので、
金額は高額（70~90万）です。
それでも人生を変えるために必要な環境だと感じたのなら、カウンセリングで是非その真相を確かめて見ましょう。
料金プラン(Webエンジニア)
※2023年10月確認情報
| 16週間プラン | 24週間プラン | |
|---|---|---|
| 料金プラン | 693,000円〜 | 880,000円〜 |
Tech Academy（テックアカデミー）
受講者数No.1のオンラインに特化したスクール
- 時間の作りにくい人
- 自宅で快適に学びたい人
- 自分でスケジュールして学習したい人
こんな人に最適なスクールです。
マニュアルが初心者目線でしっかり作り込まれていてめちゃくちゃわかりやすい。
オンラインで常時質問も可能。
定期的に専属担当のメンターと面談を行い、プログラミングの挫折を防ぐ環境が整っています。
PHP/Laravelのコースであれば
12週間プランで約30万ほど。
価格も抑えつつ、黙々と自宅で勉強していきたい人に是非オススメしたいスクールです。
僕もTech Academyを卒業して転職しました。
料金プラン(PHP/Laravel）
※2023年10月確認情報
| 8週間プラン | 12週間プラン | 16週間プラン | |
|---|---|---|---|
| 社会人 | 204,900円〜 | 295,900円〜 | 350,900円〜 |
| 学生 | 207,900円〜 | 251,900円〜 | 284,900円〜 |
DMM WebCamp
エンジニア転職に特化したスクール。
転職の成功率が驚異の98%という数字を誇ります。
転職できなければ受講料全額返金のコースも存在するぐらいの自信
通学型とオンライン型の両スタイルに対応。
PHP/Laravelのコースであれば
12週間プランで約30万で受講可能。
予算に限りあるけど確実に転職目指したい方にオススメのスクールです。
料金プラン(PHP/Laravel)
※2023年10月確認情報
| 12週間プラン | 16週間プラン | |
|---|---|---|
| 料金プラン | 279,800円〜 | 334,800円〜 |
まとめ
最後まで読んでいただきありがとうございました！
どうでしたか？
いかにPHPが習得しやすい難易度といえども、こうして具体的な手順を聞いてみると「めっちゃ難しそう汗」と感じられた方も多いのではないでしょうか？
そうです、実際アプリ開発は難しいのです汗
決して誰にでも簡単に習得できるものではありません。
だからエンジニアは単価も高いし需要があるのです。
しかしプログラムは天才じゃないとできない代物でもありません。
数学や理科が苦手だった文系の僕でも習得できました。
習得にかかる時間には個人差があります。
なので継続と努力は絶対に必要です。
そんな簡単にプログラマーになれるのであればみんななっています。
その個人差をなるべく平準化させるために、スクールが存在します。
最初は習得に苦労しますが、ちゃんとプログラムが動いた時の気持ちよさは半端じゃない。
さらにフリーランスになれば、時間の自由と収入のアップの両方が見込めます。
お金と時間をかけて努力するだけの価値は十分にあると僕は感じています。
思い描いた未来を本気で実現させたいと思っている方は、まずいち早くエンジニアとして業界に飛び込みましょう。
これでやっとスタートラインです。
早期エンジニア転職の確率を高めるなら、やはり個人的にはスクール一択だと思っています。
受講料金も決して安くはなく、人生をかける投資になると思います。
あなたの人生です。
最終的に決めるのはあなた自身です。
そのために、各スクールではまず無料カウンセリングを実施しています。
本当に何十万もかけてスクールに行く価値があるのか？
そのモヤモヤをスッキリさせるためにも、気になっている方は是非カウンセリングを受けて真相を確かめてほしい。
スクールに行くべきかどうなのか
自分の中ではっきりすると思います。
今最初の一歩が踏み出せてないあなたに、この記事が少しでもその背中を押せることができるよう願っています。
一緒に頑張っていきましょう。
※スクール料金比較表
| 12週間 | 16週間 | |
|---|---|---|
| × | 693,000円〜 | |
| 295,900円〜 | 350,900円〜 | |
| 279,800円〜 | 334,800円〜 |
